会長挨拶
苫小牧地区保護司会 会長 二階堂 徹
日頃、当地区保護司の皆様には、更生保護活動にご尽力いただき、厚くお礼申し上げます。
私事ではありますが、月日の経つのがなんと早いもので、平成6年12月に保護司に委嘱され31年になります。
多くの対象者を担当して強く印象と記憶に残るのは、やはり未成年の対象者であります。
難しさもありますが、それにより多くの気づきを体験することが出来、最近では感謝する心さえ感じております。「守らない、聞かない、責任がない」の三拍子。もちろん返事をしてもらえない。そんな中で私は「道徳・カウンセリング・サー クル活動」など多くの勉強をさせてもらいました。
また、非行や犯罪を止めようとする前に、自分の精神から変えていこうと思うようになり、それにより更生保護に対する姿勢も変わり、対象者とともに社会生活をしていこうと考えるようになりました。それからは自分の気持ちも楽になり、社会で更生して立ち直っていく対象者を見守っていく ことが出来るようになりました。
保設司会は様々な職業を経験してきた方の集合体でもあり情報交換の場として、また犯罪予防活動においても大きな成果を上げております。
今後ますます皆様の力が必要になってきますので、ご尽力の程よろしくお願いいたします。










