苫小牧地区保護司会

令和6年度活動報告 後期 令和6年10月〜令和7年3月

会長挨拶

苫小牧地区保護司会 会長 二階堂 徹


近年、更生保護に関する地域社会の援助が保護観察所の役割として明確化され、 連絡助成事業から「地域連携・助成事業」に変更され、更生保護施設による訪問相談支援事業等が「通所・訪問型支援事業」として明確に位置付けられることになり、地域支援ネットワークの構築等、計画的に取り組むとともに、地域社会との連携をより柔軟かつ効果的に遂行するために業務実施体制を試行することになりました。
さて、保護観察は対象者に一般的な社会生活を営ませながら、再犯防止のための指導を行うものであり、面接場所や時間帯に配慮しなければならないと考えております。
過日、第12回苫小牧市議会定例会が開催され、金澤新市長が市政方針を発表しましたが、それに先駆けて当保護司会は、担当保護観察官と共に「苫小牧市における保護司の面接場所の確保に対する一層のご理解・ご協力」について要望をしたところですが、近日中にその回答を頂けるものと確信いたしております。
最後に、皆様方のなお一層のご協力をお願いし、ご挨拶に代えさせていただきます。

二階堂会長「瑞宝双光章」を受章

11月14日、当保護司会会長の二階堂徹さんが、秋の叙勲「瑞宝双光章」を受章されました。当日、皇居内にて 天皇陛下から授与され、お言葉をいただきました。

新年交礼会開催される 令和7年1月23日 グランドホテルニュー王子

1月23日、グランドホテルニュー王子若草の間において、令和7年新年交礼会が開催されました。札幌保護観察所沖﨑次長、苫小牧市山本副市長、安平町及川町長、厚真町西野副町長、むかわ町成田副町長を始めとする関係団体代表者など、部外からの来賓・出席者20名、退職保護司、OB会員10名のご出席をいただきました。 残念ながら現役保護司の出席は29名にとどまりました。
二階堂会長の挨拶(岩田副会長代読)に始まり、沖﨑次長の祝辞をいただいた後、及川町長の祝杯により開宴しました。途中、別用務により遅れて参加となった山本副市長からも祝辞をいただき、その後のアトラクションなどで和やかな雰囲気のなか大いに盛り上りましたが、お開きの時間となり、最後は西野副町長の乾杯により終宴となりました。

更生保護研究函館大会に参加 令和6年10月30日 函館市にて

10月30日、更生保護制度施行75周年記念北海道更生保護研究函館大会が函館市函館アリーナにおいて開催されました。
保護司14名、両更女会5名、OB2名の総勢21名が参加。函館市大泉潤市長の記念講演の後、午後から式典が行われましたが、諸般の事情により式典は欠席とし、市民活動センターにて、改めて表彰者伝達式を挙行しました。伝達式においては、法務大臣表彰の大井武彦さん、大橋正治さん、田中正博さん、藤沢紀世安さんを始め被表彰者28名に表彰伝達がなされました。

小中学生作文コンテスト 令和6年度

苫小牧地区保護司会管内の小学校 (対象校)5校から166作品、中学校(対象校)4校から121作品の応募があり、小学校の部4作品、中学校の部3作品を選考・推薦し札幌地方推薦委員会に送付したところ胆振・日高を含む道央管内の中から、澄川小学校6年生、石橋瑛太さん、和光中学校2年生、及川未紗さんが優秀賞を受賞されましたので、12月9日に両校の校長室において岩田典ー副会長からそれぞれ表彰状と記念品の伝達授与が行われました。

第3期定例研修会 令和7年2月14日

2月14日、定例研修会が苫小牧市民活動センターで開催され、31名の参加がありました。
矢澤保護観察官から「面接」をテーマに、面接の目的や在り方を考えてより良い面接を行うための人との関わりについて、基本的な理論や技法を習得する方法を勉強しました。
また、保護観察経過報告書の提出について、翌月1日〜5日の期間内提出、複数担当の場合は、担当保護司欄に2人分の氏名記載の要請がありました。次回の研修会も沢山の参加をお願いします。